国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
明楽寺太鼓楼
ふりがな
:
みょうらくじたいころう
太鼓楼北面(北から)
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
文化4年(1807)
西暦
:
1807
構造及び形式等
:
木造2階建、瓦葺、建築面積45㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
25 - 0517
登録回
:
105
登録告示年月日
:
2023.08.07(令和5.08.07)
登録年月日
:
2023.08.07(令和5.08.07)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
滋賀県
所在地
:
滋賀県長浜市木之本町木之本字古町936
保管施設の名称
:
所有者名
:
明楽寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
太鼓楼北面(北から)
解説文:
本堂の南西に北面する太鼓楼。二階建入母屋造妻入桟瓦葺、組物は出三斗、中備は蟇股、軒は一軒繁垂木。二階は北と南に火灯窓、東と西は格子構え、腰は袴腰形板張。内部は北西に階段を設け二階に太鼓を吊る。高く聳える望楼が歴史的な伽藍を特徴づける。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
太鼓楼北面(北から)
太鼓楼上階天井(北から)
写真一覧
太鼓楼北面(北から)
写真一覧
太鼓楼上階天井(北から)
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
本堂の南西に北面する太鼓楼。二階建入母屋造妻入桟瓦葺、組物は出三斗、中備は蟇股、軒は一軒繁垂木。二階は北と南に火灯窓、東と西は格子構え、腰は袴腰形板張。内部は北西に階段を設け二階に太鼓を吊る。高く聳える望楼が歴史的な伽藍を特徴づける。