国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
森家住宅庭座敷及び塀
ふりがな
:
もりけじゅうたくにわざしきおよびへい
庭座敷正側面
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期/昭和後期改修
西暦
:
1830~1868
構造及び形式等
:
庭座敷 木造平屋建、瓦葺、建築面積55㎡
塀 木造、瓦葺、延長11m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
38 - 0174
登録回
:
105
登録告示年月日
:
2023.08.07(令和5.08.07)
登録年月日
:
2023.08.07(令和5.08.07)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
愛媛県
所在地
:
愛媛県西条市氷見字上町丙658-2
保管施設の名称
:
所有者名
:
一般財団法人氷見古民家研究会
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
庭座敷正側面
解説文:
石鎚山への街道沿いに位置する旧家の座敷棟と土塀。入母屋造桟瓦葺の平屋建、主屋の表棟下手に接続する。床構え付八畳と出格子窓付の十二畳で構成し、庭側に濡縁を通す。床構えは簡素で普段使いの客間と考える。塀を連ねて街道沿いの歴史的景観を形成。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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庭座敷正側面
座敷床の間
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庭座敷正側面
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座敷床の間
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解説文
石鎚山への街道沿いに位置する旧家の座敷棟と土塀。入母屋造桟瓦葺の平屋建、主屋の表棟下手に接続する。床構え付八畳と出格子窓付の十二畳で構成し、庭側に濡縁を通す。床構えは簡素で普段使いの客間と考える。塀を連ねて街道沿いの歴史的景観を形成。