国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧石田家国府津別邸洋館
ふりがな
:
きゅういしだけこうづべっていようかん
外観 南側
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和16年
西暦
:
1941
構造及び形式等
:
木造平屋建、スレート葺、建築面積55㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
14 - 0334
登録回
:
106
登録告示年月日
:
2024.03.06(令和6.03.06)
登録年月日
:
2024.03.06(令和6.03.06)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
神奈川県
所在地
:
神奈川県小田原市国府津字隆限地2064-3
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
外観 南側
解説文:
主屋の座敷棟の東側に接続する切妻造スレート葺の洋館。外壁は腰を鉄平石貼、内法壁を横板張、妻壁を円弧基調のハーフティンバーとする。内部は一室の板敷とし、北東隅に暖炉を築き、背後に石貼の煙突を立てる。瀟洒な山小屋風の建物で戦前の別荘建築の好例。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
外観 南側
内部 北側
写真一覧
外観 南側
写真一覧
内部 北側
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
主屋の座敷棟の東側に接続する切妻造スレート葺の洋館。外壁は腰を鉄平石貼、内法壁を横板張、妻壁を円弧基調のハーフティンバーとする。内部は一室の板敷とし、北東隅に暖炉を築き、背後に石貼の煙突を立てる。瀟洒な山小屋風の建物で戦前の別荘建築の好例。