国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
前山寺本堂
ふりがな
:
ぜんさんじほんどう
外観(南より望む)
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸中期/江戸後期改修
西暦
:
1661~1751
構造及び形式等
:
木造平屋建、茅葺、建築面積267㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0637
登録回
:
106
登録告示年月日
:
2024.03.06(令和6.03.06)
登録年月日
:
2024.03.06(令和6.03.06)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県上田市大字前山字上神戸300
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人前山寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
外観(南より望む)
解説文:
独鈷山北麓に位置する真言宗寺院の本堂。境内下段中央に南面して建つ寄棟造茅葺。正面に付す唐破風造向拝は頭貫と虹梁の間を雲竜彫刻で飾る。内部は六間取方丈形式を基本とし、北列東端を座敷二室に分け、南に広縁を通す。大型茅葺本堂が歴史的景観をつくる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
外観(南より望む)
内陣(南より望む)
写真一覧
外観(南より望む)
写真一覧
内陣(南より望む)
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
独鈷山北麓に位置する真言宗寺院の本堂。境内下段中央に南面して建つ寄棟造茅葺。正面に付す唐破風造向拝は頭貫と虹梁の間を雲竜彫刻で飾る。内部は六間取方丈形式を基本とし、北列東端を座敷二室に分け、南に広縁を通す。大型茅葺本堂が歴史的景観をつくる。