国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
北の城橋
ふりがな
:
きたのじょうばし
左岸下流側から
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員数
:
1基
種別1
:
交通
種別2
:
土木構造物
時代
:
昭和中
年代
:
昭和34年/平成20年・令和4年改修
西暦
:
1959
構造及び形式等
:
鋼製補剛吊橋、橋長60m、幅員3.3m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0646
登録回
:
106
登録告示年月日
:
2024.03.06(令和6.03.06)
登録年月日
:
2024.03.06(令和6.03.06)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県上伊那郡宮田村8018-1他~駒ヶ根市東伊那6593-1他
保管施設の名称
:
所有者名
:
宮田村
所有者種別
:
市区町村
管理団体・管理責任者名
:
左岸下流側から
解説文:
天竜川の伊那峡に架かる道路橋。台風被害後の災害復旧事業で建設。橋長六〇メートルの単径間鋼製補剛吊橋で岸縁に主塔を建て、主索、耐風索を両岸に渡し、路面に木床版を敷く。天竜川上流に架かる現存最古の吊橋で、峡谷の歴史的景観を構成する貴重な構造物。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
左岸下流側から
ケーブルからの床版吊り材
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左岸下流側から
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ケーブルからの床版吊り材
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解説文
天竜川の伊那峡に架かる道路橋。台風被害後の災害復旧事業で建設。橋長六〇メートルの単径間鋼製補剛吊橋で岸縁に主塔を建て、主索、耐風索を両岸に渡し、路面に木床版を敷く。天竜川上流に架かる現存最古の吊橋で、峡谷の歴史的景観を構成する貴重な構造物。