国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
大目神社本殿
ふりがな
:
おおまじんじゃほんでん
南西面外観 提供:瀬戸市教育委員会
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
文化2年(1805)/昭和52年改修
西暦
:
1805
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積12㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
23 - 0589
登録回
:
106
登録告示年月日
:
2024.03.06(令和6.03.06)
登録年月日
:
2024.03.06(令和6.03.06)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
愛知県
所在地
:
愛知県瀬戸市巡間町1
保管施設の名称
:
所有者名
:
大目神社
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
南西面外観 提供:瀬戸市教育委員会
解説文:
赤津の大目森の丘に位置する神社本殿。南面する三間社流造銅板葺で、三方に擬宝珠高欄付の縁を廻らし、木階と浜床を付す。組物は平三斗、軒は二軒繁垂木、妻飾は豕扠首。正面柱間は吹放ち、柱筋から北に寄せて幣軸構えとする形式で、当地域の特徴を示す本殿。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
南西面外観 提供:瀬戸市教育委員会
東面 提供:瀬戸市教育委員会
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南西面外観 提供:瀬戸市教育委員会
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東面 提供:瀬戸市教育委員会
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解説文
赤津の大目森の丘に位置する神社本殿。南面する三間社流造銅板葺で、三方に擬宝珠高欄付の縁を廻らし、木階と浜床を付す。組物は平三斗、軒は二軒繁垂木、妻飾は豕扠首。正面柱間は吹放ち、柱筋から北に寄せて幣軸構えとする形式で、当地域の特徴を示す本殿。