国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
東福寺通霄門
ふりがな
:
とうふくじつうしょうもん
南側外観(南より見る)
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
昭和中
年代
:
昭和38年
西暦
:
1963
構造及び形式等
:
鉄筋コンクリート造及び木造、瓦葺、間口4.6m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
26 - 0669
登録回
:
106
登録告示年月日
:
2024.03.06(令和6.03.06)
登録年月日
:
2024.03.06(令和6.03.06)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府京都市東山区本町十五丁目778
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人東福寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
南側外観(南より見る)
解説文:
通天橋と本堂の間の南寄りに開く切妻造本瓦葺の門。四隅の角柱と頭貫を鉄筋コンクリート造とし、頭貫から上部を木造とする混構造。組物は三斗を組み、虹梁上の大瓶束に蟇股風の笈形を付す。軒は一軒繁垂木。南歩廊と一体となり、雄大な伽藍景観をつくる門。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
南側外観(南より見る)
天井見上げ(南より見る)
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南側外観(南より見る)
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天井見上げ(南より見る)
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解説文
通天橋と本堂の間の南寄りに開く切妻造本瓦葺の門。四隅の角柱と頭貫を鉄筋コンクリート造とし、頭貫から上部を木造とする混構造。組物は三斗を組み、虹梁上の大瓶束に蟇股風の笈形を付す。軒は一軒繁垂木。南歩廊と一体となり、雄大な伽藍景観をつくる門。