国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧大石家住宅主屋
ふりがな
:
きゅうおおいしけじゅうたくおもや
正側面(北東)外観
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期/令和4年改修
西暦
:
1830~1868
構造及び形式等
:
木造2階建、瓦葺、建築面積79㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
30 - 0349
登録回
:
106
登録告示年月日
:
2024.03.06(令和6.03.06)
登録年月日
:
2024.03.06(令和6.03.06)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
和歌山県
所在地
:
和歌山県海南市下津町塩津字鈴山166
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
正側面(北東)外観
解説文:
塩津港で廻船業を営んだ商家の主屋。道に面する切妻造桟瓦葺で建ちの低い二階建。一階を縦板壁、二階を漆喰塗、表は出格子を設ける。内部は南東を土間とする四つ間取りで、表側奥を座敷とし間口半間の床の間を設ける。塩津港海沿いの歴史的景観をつくる町家。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
正側面(北東)外観
座敷内観(床の間側を見る)
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正側面(北東)外観
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座敷内観(床の間側を見る)
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解説文
塩津港で廻船業を営んだ商家の主屋。道に面する切妻造桟瓦葺で建ちの低い二階建。一階を縦板壁、二階を漆喰塗、表は出格子を設ける。内部は南東を土間とする四つ間取りで、表側奥を座敷とし間口半間の床の間を設ける。塩津港海沿いの歴史的景観をつくる町家。