国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧国鉄紀勢西線紀伊湯浅駅本屋
ふりがな
:
きゅうこくてつきせいにしせんきいゆあさえきほんや
正側面全景
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員数
:
1棟
種別1
:
交通
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和2年/昭和35年増築、令和5年改修
西暦
:
1927
構造及び形式等
:
木造平屋建、鉄板葺、建築面積269㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
30 - 0357
登録回
:
106
登録告示年月日
:
2024.03.06(令和6.03.06)
登録年月日
:
2024.03.06(令和6.03.06)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
和歌山県
所在地
:
和歌山県有田郡湯浅町大字湯浅字南道1075-2
保管施設の名称
:
所有者名
:
湯浅町
所有者種別
:
市区町村
管理団体・管理責任者名
:
正側面全景
解説文:
醤油醸造で発展した湯浅の市街地南東に位置する旧駅舎。木造平屋建、半切妻造鉄板菱葺で西面南寄りに切妻の車寄を設け、三方に吹放ちの下屋を付す。外壁は真壁で漆喰塗、腰はモルタル洗出仕上で縦長上下窓を並べる。戦前期の駅舎建築の様相を伝える洋風駅舎。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
正側面全景
旧待合室(北を見る)
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正側面全景
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旧待合室(北を見る)
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解説文
醤油醸造で発展した湯浅の市街地南東に位置する旧駅舎。木造平屋建、半切妻造鉄板菱葺で西面南寄りに切妻の車寄を設け、三方に吹放ちの下屋を付す。外壁は真壁で漆喰塗、腰はモルタル洗出仕上で縦長上下窓を並べる。戦前期の駅舎建築の様相を伝える洋風駅舎。