国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
明覚寺本堂
ふりがな
:
みょうかくじほんどう
本堂南側
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和3年/令和2年移築
西暦
:
1928
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積284㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
34 - 0307
登録回
:
106
登録告示年月日
:
2024.03.06(令和6.03.06)
登録年月日
:
2024.03.06(令和6.03.06)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
広島県
所在地
:
広島県三次市吉舎町吉舎字七日市462
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人明覚寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
本堂南側
解説文:
石見銀山街道の吉舎宿にある真宗寺院の本堂。東京の両国にあった慈光院本堂を移築したもの。境内に東面して建つ入母屋造桟瓦葺の七間堂で間口の広い向拝を付す。外陣は土間をコの字に廻らした斬新な平面で、小屋組にトラスを用いる。良質な近代和風の本堂。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
本堂南側
土間式外陣と高床柵内
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本堂南側
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土間式外陣と高床柵内
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解説文
石見銀山街道の吉舎宿にある真宗寺院の本堂。東京の両国にあった慈光院本堂を移築したもの。境内に東面して建つ入母屋造桟瓦葺の七間堂で間口の広い向拝を付す。外陣は土間をコの字に廻らした斬新な平面で、小屋組にトラスを用いる。良質な近代和風の本堂。