国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
明覚寺鐘堂
ふりがな
:
みょうかくじしょうどう
裏面より
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治25年/昭和中期改修
西暦
:
1892
構造及び形式等
:
木造、瓦葺、面積6.8㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
34 - 0308
登録回
:
106
登録告示年月日
:
2024.03.06(令和6.03.06)
登録年月日
:
2024.03.06(令和6.03.06)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
広島県
所在地
:
広島県三次市吉舎町吉舎字七日市462
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人明覚寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
裏面より
解説文:
本堂の東南に位置する鐘堂。基壇上に建つ一間四方入母屋造桟瓦葺の南北棟。礎石に円柱を四方内転びに立てて腰貫、頭貫で固めて、三斗を組み、中備は蟇股、軒は一軒繁垂木。内部は竿縁天井を張って梵鐘を吊る。通りに面して建ち、地域の歴史的景観をつくる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
裏面より
軒裏見上げ 提供:三次市教育委員会
写真一覧
裏面より
写真一覧
軒裏見上げ 提供:三次市教育委員会
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
本堂の東南に位置する鐘堂。基壇上に建つ一間四方入母屋造桟瓦葺の南北棟。礎石に円柱を四方内転びに立てて腰貫、頭貫で固めて、三斗を組み、中備は蟇股、軒は一軒繁垂木。内部は竿縁天井を張って梵鐘を吊る。通りに面して建ち、地域の歴史的景観をつくる。