国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
中野家住宅門及び塀
ふりがな
:
なかのけじゅうたくもんおよびへい
棟門(路地側から)
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員数
:
1棟
種別1
:
産業3次
種別2
:
その他工作物
時代
:
大正
年代
:
大正後期
西暦
:
1919~1926
構造及び形式等
:
門 木造、瓦葺、間口1.6m 塀 木造、瓦葺、総延長36m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
35 - 0119
登録回
:
106
登録告示年月日
:
2024.03.06(令和6.03.06)
登録年月日
:
2024.03.06(令和6.03.06)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
山口県
所在地
:
山口県長門市日置上字下市6057
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
棟門(路地側から)
解説文:
敷地東辺に沿って建つ門及び塀。門は一間一戸の薬医門で、主柱と控柱間に架けた梁上に束を立てて棟木を支持し、軒は一軒疎垂木とする。門の南北に延びる塀は腰高に積んだ石積上に建ち、屋根は桟瓦葺。簡素な門ながら塀と一体となって敷地東辺の構えを整える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
棟門(路地側から)
棟門見上げ
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棟門(路地側から)
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解説文
敷地東辺に沿って建つ門及び塀。門は一間一戸の薬医門で、主柱と控柱間に架けた梁上に束を立てて棟木を支持し、軒は一軒疎垂木とする。門の南北に延びる塀は腰高に積んだ石積上に建ち、屋根は桟瓦葺。簡素な門ながら塀と一体となって敷地東辺の構えを整える。