国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
桜町二宮神社本殿
ふりがな
:
さくらまちにのみやじんじゃほんでん
正側面(南東から)
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和16年
西暦
:
1941
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積6.6㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
09 - 0276
登録回
:
107
登録告示年月日
:
2024.08.15(令和6.08.15)
登録年月日
:
2024.08.15(令和6.08.15)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
栃木県
所在地
:
栃木県真岡市物井字東峰高2013-2
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人桜町二宮神社
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
正側面(南東から)
解説文:
二宮尊徳没後八十年を記念し、史跡桜町陣屋跡東方に建立した神社本殿。覆屋内の基壇上に南面して建つ一間社流造銅板葺で、三方に刎高欄付縁を廻らし脇障子を建て、正面に木階を付す。円柱に三斗を組み、妻飾は豕扠首とする。装飾を抑えた質実なつくりの本殿。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
正側面(南東から)
組物(南西から)
写真一覧
正側面(南東から)
写真一覧
組物(南西から)
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解説文
二宮尊徳没後八十年を記念し、史跡桜町陣屋跡東方に建立した神社本殿。覆屋内の基壇上に南面して建つ一間社流造銅板葺で、三方に刎高欄付縁を廻らし脇障子を建て、正面に木階を付す。円柱に三斗を組み、妻飾は豕扠首とする。装飾を抑えた質実なつくりの本殿。