国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
離山神社拝殿・祝詞殿及び本殿上屋
ふりがな
:
はなれやまじんじゃはいでん・のりとでんおよびほんでんうわや
外観(南面)南東よりみる
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
文化13年(1816)/平成27年改修
西暦
:
1816
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積74㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0649
登録回
:
107
登録告示年月日
:
2024.08.15(令和6.08.15)
登録年月日
:
2024.08.15(令和6.08.15)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県長野市松代町清野字離山1917
保管施設の名称
:
所有者名
:
離山神社
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
外観(南面)南東よりみる
解説文:
境内南辺に建つ入母屋造東西棟の拝殿の北に、両下造南北棟の祝詞殿と切妻造東西棟の本殿覆屋を接続する複合社殿で屋根総桟瓦葺とする。拝殿は正面に向拝を付して、側面は斜面上に縁を張出し、懸造とする特異な形式。丘上の高低差を巧みに利用した雄大な社殿。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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外観(南面)南東よりみる
外観(東面)東よりみる
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外観(東面)東よりみる
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解説文
境内南辺に建つ入母屋造東西棟の拝殿の北に、両下造南北棟の祝詞殿と切妻造東西棟の本殿覆屋を接続する複合社殿で屋根総桟瓦葺とする。拝殿は正面に向拝を付して、側面は斜面上に縁を張出し、懸造とする特異な形式。丘上の高低差を巧みに利用した雄大な社殿。