国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
岩村家住宅(旧黒岩家住宅)瓦練塀
ふりがな
:
いわむらけじゅうたく(きゅうくろいわけじゅうたく)かわらねりべい
外観(西から)
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1基
種別1
:
住宅
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期/明治中期増築
西暦
:
1830~1868
構造及び形式等
:
練塀、瓦葺、総延長八・六m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
39 - 0318
登録回
:
107
登録告示年月日
:
2024.08.15(令和6.08.15)
登録年月日
:
2024.08.15(令和6.08.15)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
高知県
所在地
:
高知県安芸市川北字前島甲284-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
外観(西から)
解説文:
主屋の東端から南と北に延びる瓦練塀。南塀は基礎に川原石を二段積とし、練塀の積土が薄く瓦が密な当地の仕様で、上部に軒唐草の桟瓦を葺く。北塀は基礎の石積が東面は二段、西面は四段とし上部に平の桟瓦葺とする。敷地東辺の景観を特徴づける当地特有の塀。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
外観(西から)
外観(北東から)
写真一覧
外観(西から)
写真一覧
外観(北東から)
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
主屋の東端から南と北に延びる瓦練塀。南塀は基礎に川原石を二段積とし、練塀の積土が薄く瓦が密な当地の仕様で、上部に軒唐草の桟瓦を葺く。北塀は基礎の石積が東面は二段、西面は四段とし上部に平の桟瓦葺とする。敷地東辺の景観を特徴づける当地特有の塀。