国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
正平寺経蔵
ふりがな
:
しょうへいじきょうぞう
唐破風の下屋の接続状況
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和4年
西暦
:
1929
構造及び形式等
:
土蔵造平屋建、鉄板葺、建築面積30㎡、輪蔵付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
05 - 0247
登録回
:
108
登録告示年月日
:
2024.12.03(令和6.12.03)
登録年月日
:
2024.12.03(令和6.12.03)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
秋田県
所在地
:
秋田県横手市田中町58-2
保管施設の名称
:
所有者名
:
正平寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
唐破風の下屋の接続状況
解説文:
横手城跡南西の旧外町に位置する曹洞宗寺院の経蔵。境内南東に建つ土蔵造切妻造妻入鉄板葺で、北面に向唐破風向拝を付す。外壁モルタル洗出仕上で目地を切り石造風。内部は一室の土間で中央に江戸後期の八角輪蔵を納める。大振りな向拝が華やかな外観の経蔵。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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唐破風の下屋の接続状況
輪蔵
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唐破風の下屋の接続状況
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輪蔵
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解説文
横手城跡南西の旧外町に位置する曹洞宗寺院の経蔵。境内南東に建つ土蔵造切妻造妻入鉄板葺で、北面に向唐破風向拝を付す。外壁モルタル洗出仕上で目地を切り石造風。内部は一室の土間で中央に江戸後期の八角輪蔵を納める。大振りな向拝が華やかな外観の経蔵。