国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
大元宗忠神社社務所(旧神饌殿)
ふりがな
:
おおもとむねただじんじゃしゃむしょ(きゅうみけどの)
正側面(南東面)外観
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治18年/昭和52年・平成元年改修
西暦
:
1885
構造及び形式等
:
木造2階建、銅板葺、建築面積46㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
33 - 0375
登録回
:
108
登録告示年月日
:
2024.12.03(令和6.12.03)
登録年月日
:
2024.12.03(令和6.12.03)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
岡山県
所在地
:
岡山県岡山市北区上中野一丁目3-101
保管施設の名称
:
所有者名
:
黒住教
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
正側面(南東面)外観
解説文:
拝殿の北東に位置する、入母屋造銅板葺東西棟の社務所。組物は木鼻付大斗肘木で、軒は一軒繁垂木とする。かつて木階を付した南正面に庇を付し、身舎周囲には刎高欄付の切目縁を廻す。内部は一室で宮司室。御札所と一対で左右対称の境内景観をつくる社務所。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
正側面(南東面)外観
上部組物
写真一覧
正側面(南東面)外観
写真一覧
上部組物
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
拝殿の北東に位置する、入母屋造銅板葺東西棟の社務所。組物は木鼻付大斗肘木で、軒は一軒繁垂木とする。かつて木階を付した南正面に庇を付し、身舎周囲には刎高欄付の切目縁を廻す。内部は一室で宮司室。御札所と一対で左右対称の境内景観をつくる社務所。