国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
大元宗忠神社長屋門
ふりがな
:
おおもとむねただじんじゃながやもん
正面(東面)外観
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期/昭和55年頃・平成7年改修
西暦
:
1830~1868
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積58㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
33 - 0381
登録回
:
108
登録告示年月日
:
2024.12.03(令和6.12.03)
登録年月日
:
2024.12.03(令和6.12.03)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
岡山県
所在地
:
岡山県岡山市北区上中野一丁目3-103
保管施設の名称
:
所有者名
:
黒住教
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
正面(東面)外観
解説文:
教祖記念館の南東、通りに東面して建つ長屋門。北面切妻造、南面入母屋造、本瓦葺で、南・西面に下屋を廻らす。中央南寄りに板扉の門口を構えて石敷土間とし、北脇に潜戸を設ける。外壁は腰高の焼杉板張。旧布教所兼主屋の正門となる堅実なつくりの長屋門。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
正面(東面)外観
西面外観
写真一覧
正面(東面)外観
写真一覧
西面外観
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
教祖記念館の南東、通りに東面して建つ長屋門。北面切妻造、南面入母屋造、本瓦葺で、南・西面に下屋を廻らす。中央南寄りに板扉の門口を構えて石敷土間とし、北脇に潜戸を設ける。外壁は腰高の焼杉板張。旧布教所兼主屋の正門となる堅実なつくりの長屋門。