国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
松山城太鼓門南続櫓
ふりがな
:
まつやまじょうたいこもんみなみつづきやぐら
外観遠景(南から)
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員数
:
1棟
種別1
:
文化福祉
種別2
:
建築物
時代
:
昭和後
年代
:
昭和47年
西暦
:
1972
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積24㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
38 - 0191
登録回
:
108
登録告示年月日
:
2024.12.03(令和6.12.03)
登録年月日
:
2024.12.03(令和6.12.03)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
愛媛県
所在地
:
愛媛県松山市丸之内1
保管施設の名称
:
所有者名
:
松山市
所有者種別
:
市区町村
管理団体・管理責任者名
:
外観遠景(南から)
解説文:
昭和四七年に復元した木造単層櫓。太鼓門上階の櫓から南の石垣に延び、石垣出隅に載る隅櫓。背面に出入口を設ける。屋根は太鼓門上階と一連の南北棟入母屋造本瓦葺とする。南東出隅に矩折に石落しを設け、太鼓門正面と太鼓櫓から続く一郭への射線を担う続櫓。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
外観遠景(南から)
内観(西から)
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外観遠景(南から)
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内観(西から)
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解説文
昭和四七年に復元した木造単層櫓。太鼓門上階の櫓から南の石垣に延び、石垣出隅に載る隅櫓。背面に出入口を設ける。屋根は太鼓門上階と一連の南北棟入母屋造本瓦葺とする。南東出隅に矩折に石落しを設け、太鼓門正面と太鼓櫓から続く一郭への射線を担う続櫓。