国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
東京カテドラル聖マリア大聖堂
ふりがな
:
とうきょうかてどらるせいまりあだいせいどう
南西側外観 撮影:株式会社エスエス東京
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
昭和中
年代
:
昭和39年/平成19年改修
西暦
:
1964
構造及び形式等
:
鉄筋コンクリート造地上2階地下1階建、建築面積2,554㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
13 - 0525
登録回
:
110
登録告示年月日
:
2025.08.06(令和7.08.06)
登録年月日
:
2025.08.06(令和7.08.06)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
東京都
所在地
:
東京都文京区関口三丁目19-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
カトリック東京大司教区
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
南西側外観 撮影:株式会社エスエス東京
解説文:
目白台に位置する教会の大聖堂。8枚のHPシェルを立てかけた外観とし、各壁の境界となるガラス面が天頂部の十字架状トップライトへ繋がる。大理石床と膨らみあるコンクリート打放の壁で構成した内部へ天頂部から柔らかな光が注ぐ。丹下健三の代表作の一つ。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
南西側外観 撮影:株式会社エスエス東京
祭壇側 撮影:株式会社エスエス東京
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南西側外観 撮影:株式会社エスエス東京
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祭壇側 撮影:株式会社エスエス東京
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解説文
目白台に位置する教会の大聖堂。8枚のHPシェルを立てかけた外観とし、各壁の境界となるガラス面が天頂部の十字架状トップライトへ繋がる。大理石床と膨らみあるコンクリート打放の壁で構成した内部へ天頂部から柔らかな光が注ぐ。丹下健三の代表作の一つ。