国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
明専寺鐘楼門
ふりがな
:
みょうせんじしょうろうもん
南側正面外観
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
天保11年(1840)
西暦
:
1840
構造及び形式等
:
木造2階建、瓦葺、建築面積8.3㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
38 - 0199
登録回
:
110
登録告示年月日
:
2025.08.06(令和7.08.06)
登録年月日
:
2025.08.06(令和7.08.06)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
愛媛県
所在地
:
愛媛県今治市大西町脇甲1277
保管施設の名称
:
所有者名
:
明専寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
南側正面外観
解説文:
市街西方の丘陵地に位置する浄土真宗寺院の鐘楼門。一間一戸二重門で入母屋造本瓦葺。下層は桁先を延ばして軒桁を支持。上層組物は出組、軒は二軒繁垂木。側廻りは連子窓で正背面中央間を開放とし内部に梵鐘を吊る。彫刻は幕末の時代相応で境内入口を飾る門。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
南側正面外観
一層目軒回り
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南側正面外観
写真一覧
一層目軒回り
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解説文
市街西方の丘陵地に位置する浄土真宗寺院の鐘楼門。一間一戸二重門で入母屋造本瓦葺。下層は桁先を延ばして軒桁を支持。上層組物は出組、軒は二軒繁垂木。側廻りは連子窓で正背面中央間を開放とし内部に梵鐘を吊る。彫刻は幕末の時代相応で境内入口を飾る門。