国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
明専寺石垣
ふりがな
:
みょうせんじいしがき
天保・北向き外観
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員数
:
1基
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
天保9年(1838)/安政4年(1857)増築
西暦
:
1838
構造及び形式等
:
石造、総延長83m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
38 - 0200
登録回
:
110
登録告示年月日
:
2025.08.06(令和7.08.06)
登録年月日
:
2025.08.06(令和7.08.06)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
愛媛県
所在地
:
愛媛県今治市大西町脇甲1277
保管施設の名称
:
所有者名
:
明専寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
天保・北向き外観
解説文:
境内東面の市道に沿った石垣。総延長八三メートル、最大高さ約二・五メートル、中央石段を挟み北側は弓杖島の花崗岩、南側は寺周囲から集めた様々な石を用い、いずれも村中寄進で築造した。大小の石を精緻に積んだ長大な石垣で、地域の歴史的景観を形成する。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
天保・北向き外観
安政・南向き外観
写真一覧
天保・北向き外観
写真一覧
安政・南向き外観
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解説文
境内東面の市道に沿った石垣。総延長八三メートル、最大高さ約二・五メートル、中央石段を挟み北側は弓杖島の花崗岩、南側は寺周囲から集めた様々な石を用い、いずれも村中寄進で築造した。大小の石を精緻に積んだ長大な石垣で、地域の歴史的景観を形成する。