国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
沈壽官家茶室鶴壽軒
ふりがな
:
ちんじゅかんけちゃしつかくじゅけん
正面(南東面)外観
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
昭和後
年代
:
昭和44年/令和4年改修
西暦
:
1969
構造及び形式等
:
木造平屋建、鉄板葺、建築面積40㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
46 - 0129
登録回
:
110
登録告示年月日
:
2025.08.06(令和7.08.06)
登録年月日
:
2025.08.06(令和7.08.06)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
鹿児島県
所在地
:
鹿児島県日置市東市来町美山字藤之尾1715
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
正面(南東面)外観
解説文:
市街地西方にある薩摩焼窯元の茶室。敷地南西に建つ宝形造鉄板葺で南・東に軒支柱を立て軒を深くつくる。内部は茶室と水屋からなり、茶室は八畳間に床を上座に構え、床脇に茶道口を設ける。裏千家15代宗室監修による洗練された茶室で当家との交流を示す。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
正面(南東面)外観
茶室内部(床・南東から望む)
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正面(南東面)外観
写真一覧
茶室内部(床・南東から望む)
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解説文
市街地西方にある薩摩焼窯元の茶室。敷地南西に建つ宝形造鉄板葺で南・東に軒支柱を立て軒を深くつくる。内部は茶室と水屋からなり、茶室は八畳間に床を上座に構え、床脇に茶道口を設ける。裏千家15代宗室監修による洗練された茶室で当家との交流を示す。