国宝・重要文化財(建造物)
 各棟情報
名称 : 阿蘇神社
ふりがな : あそじんじゃ
棟名 : 二の神殿
棟名ふりがな : にのしんでん
阿蘇神社 二の神殿
写真一覧▶ 地図表示▶ 解説表示▶
員数 : 1棟
種別 : 近世以前/神社
時代 : 江戸末期
年代 : 天保13
西暦 : 1842
構造及び形式等 : 桁行5間、梁間2間、一重、入母屋造、正面千鳥破風付、軒唐破風付向拝3間、銅板葺
創建及び沿革 :
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項 :
指定番号 : 02510
国宝・重文区分 : 重要文化財
重文指定年月日 : 2007.06.18(平成19.06.18)
国宝指定年月日 :
追加年月日 :
重文指定基準1 : (五)流派的又は地方的特色において顕著なもの
重文指定基準2 :
所在都道府県 : 熊本県
所在地 : 熊本県阿蘇市一の宮町宮地
保管施設の名称 :
所有者名 : 阿蘇神社
所有者種別 :
管理団体・管理責任者名 :
阿蘇神社 二の神殿
写真一覧
地図表示
解説文:
 阿蘇神社は,古くから肥後一の宮として崇敬され,境内正面に楼門と,その左右の神幸門と還御門を構え,その後方に一の神殿と二の神殿及び三の神殿が建って,左右対称の境内を構成している。
 社殿は,天保6年(1835)から嘉永(かえい)3年(1850)にかけての社殿再興事業で建てられ,大工棟梁は,水民元吉が務めた。一,二の神殿は入母屋造の五間社で,三の神殿は三間社流造,楼門は三間一戸二階二重門で,神幸門と還御門は四脚門形式である。いずれも,軸部や組物などを波頭紋や雲紋の華やかな彫刻で飾っている。
 阿蘇神社の社殿は,その構法や彫刻には,江戸時代末期の建築的特色がよく現れており,また,造営経緯や大工名も明らかであることから,高い価値が認められる。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定 なし
  添付ファイル なし