国宝・重要文化財(建造物)
 各棟情報
名称 : 有馬家霊屋
ふりがな : ありまけたまや
棟名 : 春林院霊屋
棟名ふりがな : しゅんりんいんたまや
正面(南から)(久留米市教育委員会 写真提供)
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員数 : 1棟
種別 : 近世以前/神社
時代 : 江戸前期
年代 : 寛永20
西暦 : 1643
構造及び形式等 : 正面三間、側面三間、宝形造、本瓦葺
創建及び沿革 :
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項 :
指定番号 : 2692
国宝・重文区分 : 重要文化財
重文指定年月日 : 2018.12.25(平成30.12.25)
国宝指定年月日 :
追加年月日 :
重文指定基準1 : (三)歴史的価値の高いもの
重文指定基準2 :
所在都道府県 : 福岡県
所在地 : 福岡県久留米市京町
保管施設の名称 :
所有者名 : 宗教法人梅林寺
所有者種別 : 寺院
管理団体・管理責任者名 :
正面(南から)(久留米市教育委員会 写真提供)
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解説文:
 有馬家霊屋は,久留米藩主有馬家の菩提寺,梅林寺の境内に所在する。5棟の霊屋が並立する,九州地方で希少な大名家の霊廟建築であり,寛永7年(1630)から承応4年(1655)に順次建てられ,各棟の意匠も整っている。
 墓所の前寄りに,藩祖則賴と初代豊氏の霊屋を並べ,その後方の上段部に,豊氏と,豊氏室,二代忠賴の位牌廟を配置しており,五輪塔を納める下段の霊屋と,壮麗な宮殿を安置する上段の位牌廟の2棟を一対として祀るという独自の相関関係を有している。類い希な建物配置と,上下段の建物形式に差異をつけるという特異性を備えつつ,廟所形式を次第に簡素化するなど近世の大名家墓所に共通する特質も示しており,我が国における霊廟建築の地方的展開を理解する上で高い価値を有している。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定
  添付ファイル なし