国宝・重要文化財(建造物)
 各棟情報
名称 : 禄剛埼灯台
ふりがな : ろっこうさきとうだい
棟名 :
棟名ふりがな :
禄剛埼灯台 全景(北西から)
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員数 : 1基
種別 : 近代/産業・交通・土木
時代 : 明治
年代 : 明治16
西暦 : 1883
構造及び形式等 : 金属製、石造、建築面積59.76㎡
創建及び沿革 :
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項 :
指定番号 : 02805
国宝・重文区分 : 重要文化財
重文指定年月日 : 2026.09.04(令和8.09.04)
国宝指定年月日 :
追加年月日 :
重文指定基準1 : (三)歴史的価値の高いもの
重文指定基準2 :
所在都道府県 : 石川県
所在地 : 石川県珠洲市狼煙町
保管施設の名称 :
所有者名 : 国(海上保安庁)、珠洲市
所有者種別 : 国
管理団体・管理責任者名 :
禄剛埼灯台 全景(北西から)
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解説文:
能登半島の最先端部、珠洲市の禄剛崎台地に建つ洋式灯台。明治5年、日本海における航行の要所として設置が必要とされ、我が国灯台業務の中核を担った工部省工部少技長、藤倉見達の指導により、明治16年7月に竣工及び初点灯した。北面に半円形平面の付属舎を備えた石造灯台で、灯塔の上に金属製の灯籠を載せ、全体を白色に塗装する。石積は、手摺付バルコニーより上部を平滑に仕上げ、下部は江戸切仕上げとする。内部は2層からなり、鉄製螺旋階段で灯籠に至る。日本人技術者が主導して建設した我が国初の本格的な洋式灯台であり、航行の難所として知られる能登半島沖を通航する船舶の安全を、明治前期から守り続けてきた主要航路標識として、近代海上交通史上価値が高い。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定
  添付ファイル なし