国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(建造物)
各棟情報
名称
:
旧今井貯木場施設
ふりがな
:
きゅういまいちょぼくじょうしせつ
棟名
:
樋門
棟名ふりがな
:
ひもん
旧今井貯木場施設 樋門 東面(写真提供:豊田市)
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員数
:
1基
種別
:
近代/産業・交通・土木
時代
:
大正
年代
:
大正7
西暦
:
1918
構造及び形式等
:
石造樋門、延長六・九メートル、袖壁付
創建及び沿革
:
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項
:
指定番号
:
02794
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
2026.01.09(令和8.01.09)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
重文指定基準1
:
(三)歴史的価値の高いもの
重文指定基準2
:
(五)流派的又は地方的特色において顕著なもの
所在都道府県
:
愛知県
所在地
:
愛知県豊田市百々町一丁目
保管施設の名称
:
所有者名
:
豊田市
所有者種別
:
市区町村
管理団体・管理責任者名
:
旧今井貯木場施設 樋門 東面(写真提供:豊田市)
解説文:
矢作川中流域に築かれた水中貯木場。今井家は近世来「百善」を号する木材商で、当施設は大正7年の建設。木材を陸揚げせず水中で保管し、筏を組む貯木池は長方形平面で、周囲に石積擁壁と土堤を廻らし、内部に突堤6所を設け木材を材種毎に仕分けした。明治期以降に発展した三和土で石積を固める、当地域に特徴的な人造石工法を駆使した大規模遺構の一つ。我が国近代の林業を支え、中流域に開設された水中貯木場として全国的に貴重な遺構であり、また一連の施設がほぼ完存し、近代の貯木場システムの構成を知る上で歴史的に価値が高い。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
添付ファイル
なし
写真一覧
旧今井貯木場施設 樋門 東面(写真提供:豊田市)
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旧今井貯木場施設 樋門 東面(写真提供:豊田市)
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解説文
矢作川中流域に築かれた水中貯木場。今井家は近世来「百善」を号する木材商で、当施設は大正7年の建設。木材を陸揚げせず水中で保管し、筏を組む貯木池は長方形平面で、周囲に石積擁壁と土堤を廻らし、内部に突堤6所を設け木材を材種毎に仕分けした。明治期以降に発展した三和土で石積を固める、当地域に特徴的な人造石工法を駆使した大規模遺構の一つ。我が国近代の林業を支え、中流域に開設された水中貯木場として全国的に貴重な遺構であり、また一連の施設がほぼ完存し、近代の貯木場システムの構成を知る上で歴史的に価値が高い。