国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(建造物)
各棟情報
名称
:
小樽港防波堤施設
ふりがな
:
おたるこうぼうはていしせつ
棟名
:
北防波堤
棟名ふりがな
:
きたぼうはてい
小樽港防波堤施設 北防波堤 全景 港内北側から見る(小樽市提供)
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員数
:
1所
種別
:
近代/産業・交通・土木
時代
:
明治
年代
:
明治41
西暦
:
1908
構造及び形式等
:
コンクリート造一部鉄筋コンクリート造、延長一、五五九・九メートル
創建及び沿革
:
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項
:
指定番号
:
02795
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
2026.01.15(令和8.01.15)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
重文指定基準1
:
(二)技術的に優秀なもの
重文指定基準2
:
(三)歴史的価値の高いもの
所在都道府県
:
北海道
所在地
:
北海道小樽市手宮一丁目地先
保管施設の名称
:
所有者名
:
国(国土交通省)
所有者種別
:
国
管理団体・管理責任者名
:
小樽港防波堤施設 北防波堤 全景 港内北側から見る(小樽市提供)
解説文:
北海道における海陸運輸の拠点小樽港を激しい波から防護するため設置された長大な防波堤であり、北・南・島防波堤の3所からなる。北防波堤は明治41年、南防波堤は大正前期に竣工し、島防波堤と北防波堤延長部が大正9、10年に完成した。コンクリートの巨塊を傾斜させて積む手法と巨大な鉄筋コンクリート造ケーソンによる安定性に優れた構造で築かれ、火山灰を配合して経済性と強度を両立した高度なコンクリート技術も用いた。百年を超えてなお激浪の衝撃に耐え続ける、当時最高水準の技術による土木構造物。日本人技術者が、調査から計画、設計、製作、施工までの全てを統括し、北海道開拓の重要拠点である港湾都市小樽の発展を支え続けた記念碑的な大規模港湾施設でもあり、近代港湾史上価値が高い。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
添付ファイル
なし
写真一覧
小樽港防波堤施設 北防波堤 全景 港内北側から見る(小樽市提供)
小樽港防波堤施設 北防波堤 傾斜積部分 港内側
写真一覧
小樽港防波堤施設 北防波堤 全景 港内北側から見る(小樽市提供)
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小樽港防波堤施設 北防波堤 傾斜積部分 港内側
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解説文
北海道における海陸運輸の拠点小樽港を激しい波から防護するため設置された長大な防波堤であり、北・南・島防波堤の3所からなる。北防波堤は明治41年、南防波堤は大正前期に竣工し、島防波堤と北防波堤延長部が大正9、10年に完成した。コンクリートの巨塊を傾斜させて積む手法と巨大な鉄筋コンクリート造ケーソンによる安定性に優れた構造で築かれ、火山灰を配合して経済性と強度を両立した高度なコンクリート技術も用いた。百年を超えてなお激浪の衝撃に耐え続ける、当時最高水準の技術による土木構造物。日本人技術者が、調査から計画、設計、製作、施工までの全てを統括し、北海道開拓の重要拠点である港湾都市小樽の発展を支え続けた記念碑的な大規模港湾施設でもあり、近代港湾史上価値が高い。