国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(建造物)
各棟情報
名称
:
桑原家住宅(岐阜県養老郡上石津町)
ふりがな
:
くわはらけじゅうたく
棟名
:
表門
棟名ふりがな
:
おもてもん
桑原家住宅 表門
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別
:
近世以前/民家
時代
:
江戸後期
年代
:
文政元頃
西暦
:
1818頃
構造及び形式等
:
長屋門、桁行16.3m、梁間4.5m、入母屋造、茅葺
創建及び沿革
:
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項
:
指定番号
:
01835
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1971.12.28(昭和46.12.28)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
重文指定基準1
:
重文指定基準2
:
所在都道府県
:
岐阜県
所在地
:
岐阜県大垣市上石津町一之瀬365番
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
桑原家住宅 表門
解説文:
桑原家住宅は美濃石津郡の郷士の住宅で、主屋の他米倉、西倉、北倉、表門が重要文化財に指定されている。 屋敷は山の斜面を切り開いて作られたもので、宅地中央に主屋を構え、その周囲に附属屋を配する。
郷士の住宅としての屋敷構えがよく残り、高い石垣や土塀、池庭などはこの家のかつての社会的地位を示している。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
添付ファイル
なし
写真一覧
桑原家住宅 表門
写真一覧
桑原家住宅 表門
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
桑原家住宅は美濃石津郡の郷士の住宅で、主屋の他米倉、西倉、北倉、表門が重要文化財に指定されている。 屋敷は山の斜面を切り開いて作られたもので、宅地中央に主屋を構え、その周囲に附属屋を配する。 郷士の住宅としての屋敷構えがよく残り、高い石垣や土塀、池庭などはこの家のかつての社会的地位を示している。