国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(建造物)
各棟情報
名称
:
真禅院
ふりがな
:
しんぜんいん
棟名
:
本地堂
棟名ふりがな
:
ほんじどう
真禅院本地堂
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員数
:
1棟
種別
:
近世以前/寺院
時代
:
江戸前期
年代
:
寛永19
西暦
:
1642
構造及び形式等
:
桁行四間、梁間三間、一重、入母屋造、妻入、桟瓦葺
創建及び沿革
:
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項
:
指定番号
:
02035
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1977.06.27(昭和52.06.27)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
重文指定基準1
:
重文指定基準2
:
所在都道府県
:
岐阜県
所在地
:
岐阜県不破郡垂井町宮代
保管施設の名称
:
所有者名
:
真禅院
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
真禅院本地堂
解説文:
明治の神仏分離に際し 南宮神社(十八棟が重文に指定されている)の旧神宮寺の建物を移したもの。 本地堂は桁行四間、梁間三間、入毋屋造、妻入、もとこけら葺、三重塔は形の良い本瓦葺の三重塔で、共に内部には当初の彩色が残る。 南宮神社社殿とともに幕府によって造営された一連の建物として価値がある。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
添付ファイル
なし
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真禅院本地堂
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真禅院本地堂
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解説文
明治の神仏分離に際し 南宮神社(十八棟が重文に指定されている)の旧神宮寺の建物を移したもの。 本地堂は桁行四間、梁間三間、入毋屋造、妻入、もとこけら葺、三重塔は形の良い本瓦葺の三重塔で、共に内部には当初の彩色が残る。 南宮神社社殿とともに幕府によって造営された一連の建物として価値がある。