国宝・重要文化財(建造物)
 各棟情報
名称 旧矢掛脇本陣高草家住宅(岡山県小田郡矢掛町)
ふりがな きゅうやかけほんじんたかくさけじゅうたく
棟名 内倉
棟名ふりがな うちぐら
旧矢掛脇本陣高草家住宅(岡山県小田郡矢掛町)
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員数 1棟
種別 近世以前/民家
時代 江戸末期
年代 天保15
西暦 1844
構造及び形式等 土蔵造、桁行10.2m、梁間4.3m、二階建、切妻造、妻入、本瓦葺
創建及び沿革
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項
指定番号 01740
国宝・重文区分 重要文化財
重文指定年月日 1969.06.20(昭和44.06.20)
国宝指定年月日
追加年月日
重文指定基準1
重文指定基準2
所在都道府県 岡山県
所在地 岡山県小田郡矢掛町矢掛1981番地
保管施設の名称
所有者名
所有者種別
管理団体・管理責任者名
旧矢掛脇本陣高草家住宅(岡山県小田郡矢掛町)
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解説文:
高草家は山陽道の宿場矢掛で脇本陣を務めていた旧家で、主屋をはじめ九棟が重要文化財に指定されている。 明治初年に移築された表門のほかは、建物、敷地とも十九世紀初めに整えられた頃の状況をよく保っており、山陽道における脇本陣の屋敷構えの全貌を伝える点で貴重である。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定 なし
  添付ファイル なし