国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(建造物)
各棟情報
名称
:
太田家住宅朝宗亭(広島県福山市鞆町)
ふりがな
:
おおたけじゅうたくちょうそうてい
棟名
:
離屋
棟名ふりがな
:
はなれや
太田家住宅朝宗亭離屋
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員数
:
1棟
種別
:
近世以前/民家
時代
:
江戸後期
年代
:
18世紀後期
西暦
:
1701-1800
構造及び形式等
:
桁行6.0m、梁間7.9m、二階建、南面入母屋造、北面切妻造、
西面庇付、本瓦葺、主屋間取合を含む、東面塀・便所及び渡廊下附属
創建及び沿革
:
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項
:
指定番号
:
02261
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1991.05.31(平成3.05.31)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
重文指定基準1
:
重文指定基準2
:
所在都道府県
:
広島県
所在地
:
広島県福山市鞆町鞆846番地
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
太田家住宅朝宗亭離屋
解説文:
太田家住宅朝宗亭は、本宅と道路をはさんで東側に建てられた別宅で、藩主の御成のさいに使用されていた。敷地の西側道路に面して門屋と離屋が並び、門屋の奥に主屋が建てられている。主屋の東と南は港に面した庭となっていて、眺望が開けている。座敷などの造りも良く、本宅とともに鞆の町並みの主要部を構成する町家として価値が高い。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
添付ファイル
なし
写真一覧
太田家住宅朝宗亭離屋
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太田家住宅朝宗亭離屋
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解説文
太田家住宅朝宗亭は、本宅と道路をはさんで東側に建てられた別宅で、藩主の御成のさいに使用されていた。敷地の西側道路に面して門屋と離屋が並び、門屋の奥に主屋が建てられている。主屋の東と南は港に面した庭となっていて、眺望が開けている。座敷などの造りも良く、本宅とともに鞆の町並みの主要部を構成する町家として価値が高い。