国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(建造物)
各棟情報
名称
:
東光寺
ふりがな
:
とうこうじ
棟名
:
鐘楼
棟名ふりがな
:
しょうろう
東光寺鐘楼
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員数
:
1棟
種別
:
近世以前/寺院
時代
:
江戸中期
年代
:
元禄9~宝永
西暦
:
1696-1710
構造及び形式等
:
桁行三間、梁間一間、一重二階もこし付、入母屋造、本瓦葺、もこし桟瓦葺
創建及び沿革
:
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項
:
指定番号
:
01635
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1966.06.11(昭和41.06.11)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
重文指定基準1
:
重文指定基準2
:
所在都道府県
:
山口県
所在地
:
山口県萩市大字椿東
保管施設の名称
:
所有者名
:
東光寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
東光寺鐘楼
解説文:
東光寺は元禄年間萩藩主毛利家の創立で、裏には藩主の廟所がある。
大雄宝殿、鐘楼、総門は元禄創立の頃のものであり、三門は文化九年(一八一二)に造られた。黄檗宗が各地にひろまった時期の伽藍としては、いちばんととのったものである。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
添付ファイル
なし
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東光寺鐘楼
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東光寺鐘楼
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東光寺鐘楼
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解説文
東光寺は元禄年間萩藩主毛利家の創立で、裏には藩主の廟所がある。 大雄宝殿、鐘楼、総門は元禄創立の頃のものであり、三門は文化九年(一八一二)に造られた。黄檗宗が各地にひろまった時期の伽藍としては、いちばんととのったものである。