国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(建造物)
各棟情報
名称
:
熊谷家住宅(山口県萩市今魚店町)
ふりがな
:
くまやけじゅうたく
棟名
:
離れ座敷
棟名ふりがな
:
はなれざしき
熊谷家住宅離れ座敷
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員数
:
1棟
種別
:
近世以前/民家
時代
:
江戸後期
年代
:
文政2頃
西暦
:
1819頃
構造及び形式等
:
桁行11.4m、梁間6.0m、切妻造、桟瓦葺、東西南各面庇付、
桟瓦及びこけら葺、
西面突出部 桁行2.5m、梁間7.5m、両下造、南面庇付、桟瓦葺、
西面便所附属
創建及び沿革
:
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項
:
指定番号
:
01952
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1974.05.21(昭和49.05.21)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
重文指定基準1
:
重文指定基準2
:
所在都道府県
:
山口県
所在地
:
山口県萩市大字今魚店町47番地の1
保管施設の名称
:
所有者名
:
財団法人熊谷美術館
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
熊谷家住宅離れ座敷
解説文:
萩藩の御用を勤めた豪商の家。 広大な屋敷地に主屋をはじめ数多くの蔵や附属屋が建ち並ぶ。 主屋は大規模で質がよく、意匠も洗練されており保存もよい。 江戸時代後期における地方豪商の富を示す好個の遺例。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
添付ファイル
なし
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熊谷家住宅離れ座敷
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熊谷家住宅離れ座敷
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解説文
萩藩の御用を勤めた豪商の家。 広大な屋敷地に主屋をはじめ数多くの蔵や附属屋が建ち並ぶ。 主屋は大規模で質がよく、意匠も洗練されており保存もよい。 江戸時代後期における地方豪商の富を示す好個の遺例。