国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(建造物)
各棟情報
名称
:
丸亀城
ふりがな
:
まるがめじょう
棟名
:
大手二の門
棟名ふりがな
:
おおてにのもん
大手二の門(手前)
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別
:
近世以前/城郭
時代
:
江戸中期
年代
:
寛文10頃
西暦
:
1670頃
構造及び形式等
:
高麗門、本瓦葺
創建及び沿革
:
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項
:
指定番号
:
01415
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1957.06.18(昭和32.06.18)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
重文指定基準1
:
重文指定基準2
:
所在都道府県
:
香川県
所在地
:
香川県丸亀市一番丁無番地
保管施設の名称
:
所有者名
:
国(財務省)
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
丸亀市
大手二の門(手前)
解説文:
丸亀城は生駒氏が慶長年間築城したが、一時廃城となり、山崎氏が寛永末年復興、万治元年京極氏が代り六万石の居城となった。大手一の門及び二の門は寛文十年の再建になり、一の門は櫓門、二の門は髙麗門で これに両脇塀が附属している。 これら遺構は手法にも特徴があり。且つ大手口の堂々たる偉容を示し、枡形の保存上からも大事な建物である。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
添付ファイル
なし
写真一覧
大手二の門(手前)
写真一覧
大手二の門(手前)
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
丸亀城は生駒氏が慶長年間築城したが、一時廃城となり、山崎氏が寛永末年復興、万治元年京極氏が代り六万石の居城となった。大手一の門及び二の門は寛文十年の再建になり、一の門は櫓門、二の門は髙麗門で これに両脇塀が附属している。 これら遺構は手法にも特徴があり。且つ大手口の堂々たる偉容を示し、枡形の保存上からも大事な建物である。