国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(建造物)
各棟情報
名称
:
渡部家住宅(愛媛県松山市東方町)
ふりがな
:
わたなべけじゅうたく
棟名
:
表門
棟名ふりがな
:
おもてもん
渡部家住宅(愛媛県松山市東方町)
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別
:
近世以前/民家
時代
:
江戸末期
年代
:
18世紀中期
西暦
:
1701-1800
構造及び形式等
:
長屋門、桁行19.7m、梁間6.1m、入母屋造、北面庇付、本瓦葺
創建及び沿革
:
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項
:
指定番号
:
01777
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1970.06.17(昭和45.06.17)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
重文指定基準1
:
重文指定基準2
:
所在都道府県
:
愛媛県
所在地
:
愛媛県松山市東方町1238番1
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
渡部家住宅(愛媛県松山市東方町)
解説文:
渡部家住宅は松山地方の豪農の住宅遺構として、主屋、表門、米倉、倉の四棟と周囲の土塀は昭和四十五年六月に重要文化財に指定されている。
江戸時代末期から明治時代にわたって整えられた屋敷構えは、現在までよく保存されているので、宅地を指定し、全体の保存をはかる。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
添付ファイル
なし
写真一覧
渡部家住宅(愛媛県松山市東方町)
写真一覧
渡部家住宅(愛媛県松山市東方町)
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
渡部家住宅は松山地方の豪農の住宅遺構として、主屋、表門、米倉、倉の四棟と周囲の土塀は昭和四十五年六月に重要文化財に指定されている。 江戸時代末期から明治時代にわたって整えられた屋敷構えは、現在までよく保存されているので、宅地を指定し、全体の保存をはかる。