国宝・重要文化財(建造物)
 各棟情報
名称 : 旧吉原家住宅(福岡県大川市小保)
ふりがな : きゅうよしはらけじゅうたく
棟名 :
棟名ふりがな :
旧吉原家住宅(外観)
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員数 : 1棟
種別 : 近世以前/民家
時代 : 江戸後期
年代 : 文政8
西暦 : 1825
構造及び形式等 : 桁行16.9m、梁間12.9m、切妻造段葺、南面玄関附属、本瓦葺、
一部桟瓦葺、
西面南突出部 桁行11.9m、梁間7.9m、切妻造、本瓦葺、
西面北突出部 桁行8.9m、梁間6.0m、切妻造、本瓦葺、一部桟瓦葺
創建及び沿革 :
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項 :
指定番号 : 02374
国宝・重文区分 : 重要文化財
重文指定年月日 : 1999.12.01(平成11.12.01)
国宝指定年月日 :
追加年月日 :
重文指定基準1 : (一)意匠的に優秀なもの
重文指定基準2 :
所在都道府県 : 福岡県
所在地 : 福岡県大川市大字小保字中ノ船津136番地17
保管施設の名称 :
所有者名 : 大川市
所有者種別 :
管理団体・管理責任者名 :
旧吉原家住宅(外観)
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解説文:
吉原家は,江戸時代には町の別当職を代々勤め,後に大庄屋を兼ね,巡見使等の宿泊にも供された旧家である。
 屋敷は南面し,正面中央に御成門を構え,前庭を挟んで主屋が建つ。主屋は部材の墨書より文政八年(1825)の建築で,天保九年(1838)には幕府巡見使の宿泊に備えて増改築が行われた。御成門はこの時に新造されたものである。
 旧吉原家住宅は,複雑な屋根の構成と大壁造の重厚な外観,玄関から上ノ間に至る接客部分と内向き部分の動線が明確に区分された平面構成に特色がある。
 また,楠の大材を使用した土間廻りの豪快なつくりと,優れた細工による座敷廻りの洒落た意匠とを兼ね備えている。江戸後期の上質な大型民家の姿を伝えるものとして,高い価値が認められる。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定
  添付ファイル なし