国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(建造物)
各棟情報
名称
:
松延家住宅(福岡県八女郡立花町)
ふりがな
:
まつのぶけじゅうたく
棟名
:
座敷部
棟名ふりがな
:
ざしきぶ
松延家住宅(座敷部)
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員数
:
1棟
種別
:
近世以前/民家
時代
:
江戸末期
年代
:
江戸末期
西暦
:
1830-1867
構造及び形式等
:
桁行13.1m、梁間10.2m、二階建、正面入母屋造、背面切妻造、桟瓦葺、
四面下屋付、取合部を含む
創建及び沿革
:
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項
:
指定番号
:
02023
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1977.01.28(昭和52.01.28)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
重文指定基準1
:
重文指定基準2
:
所在都道府県
:
福岡県
所在地
:
福岡県八女郡立花町大字兼松241番地
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
松延家住宅(座敷部)
解説文:
熊本から久留米へ抜ける脇往還の宿場町兼松で、 和紙等の交易を行っていた商家。 土蔵造、二階建、正面入毋屋造、妻入の建物が二棟並立する。正面の意匠や内部大引天井の手法などに特色がある。 大規模で、貭が良く、保存もよい。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
添付ファイル
なし
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松延家住宅(座敷部)
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松延家住宅(座敷部)
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解説文
熊本から久留米へ抜ける脇往還の宿場町兼松で、 和紙等の交易を行っていた商家。 土蔵造、二階建、正面入毋屋造、妻入の建物が二棟並立する。正面の意匠や内部大引天井の手法などに特色がある。 大規模で、貭が良く、保存もよい。