国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(建造物)
各棟情報
名称
:
津軽家霊屋
ふりがな
:
つがるけたまや
棟名
:
碧巖臺
棟名ふりがな
:
へきがんだい
津軽家霊屋碧巖臺
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員数
:
1棟
種別
:
近世以前/神社
時代
:
江戸前期
年代
:
寛永8頃
西暦
:
1631頃
構造及び形式等
:
桁行二間、梁間正面一間、背面二間、一重、入母屋造、妻入、こけら葺、
表門、玉垣附属
創建及び沿革
:
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項
:
指定番号
:
02173
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1986.01.22(昭和61.01.22)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
重文指定基準1
:
重文指定基準2
:
所在都道府県
:
青森県
所在地
:
青森県弘前市大字西茂森一丁目
保管施設の名称
:
所有者名
:
長勝寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
津軽家霊屋碧巖臺
解説文:
津輕家霊屋は初代弘前藩主為信室、二代藩主信牧、信牧室、三代藩主信義、六代藩主信著を祀った五棟の霊屋からなる。各霊屋は方二間、入毋屋造、こけら葺で、内部に石造無縫塔を安置する。いずれも江戸時代前期から中期に属するもので、本格的造りになる霊屋が建ち並ぶ景観は優れている。年代の明らかな江戸時代の霊屋群として重要である。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
添付ファイル
なし
写真一覧
津軽家霊屋碧巖臺
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津軽家霊屋碧巖臺
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解説文
津輕家霊屋は初代弘前藩主為信室、二代藩主信牧、信牧室、三代藩主信義、六代藩主信著を祀った五棟の霊屋からなる。各霊屋は方二間、入毋屋造、こけら葺で、内部に石造無縫塔を安置する。いずれも江戸時代前期から中期に属するもので、本格的造りになる霊屋が建ち並ぶ景観は優れている。年代の明らかな江戸時代の霊屋群として重要である。