国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(建造物)
各棟情報
名称
:
旧尾形家住宅(千葉県安房郡丸山町)
ふりがな
:
おがたけじゅうたく
棟名
:
土間
棟名ふりがな
:
どま
旧尾形家住宅 土間
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員数
:
1棟
種別
:
近世以前/民家
時代
:
江戸中期
年代
:
享保13
西暦
:
1728
構造及び形式等
:
桁行8.4m、梁間4.5m、寄棟造、妻入、茅葺
主屋、土間取合部を含む、板葺
創建及び沿革
:
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項
:
指定番号
:
01721
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1969.06.20(昭和44.06.20)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
重文指定基準1
:
重文指定基準2
:
所在都道府県
:
千葉県
所在地
:
千葉県南房総市石堂301番地
保管施設の名称
:
所有者名
:
丸山町
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
旧尾形家住宅 土間
解説文:
尾形家は中条流の医者尾形宮内を初代とし、その後この地で名主をつとめたこともある家柄の旧家である。この住宅は十八世紀前半に建設された上層農家で、平面は大型農家の一典型を示しており、千葉県内民家の中では重要な遺例である。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
添付ファイル
なし
写真一覧
旧尾形家住宅 土間
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旧尾形家住宅 土間
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解説文
尾形家は中条流の医者尾形宮内を初代とし、その後この地で名主をつとめたこともある家柄の旧家である。この住宅は十八世紀前半に建設された上層農家で、平面は大型農家の一典型を示しており、千葉県内民家の中では重要な遺例である。