国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(建造物)
各棟情報
名称
:
旧目黒家住宅(新潟県北魚沼郡守門村)
ふりがな
:
めぐろけじゅうたく
棟名
:
新蔵
棟名ふりがな
:
しんぐら
新蔵(左)・中蔵(右)
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員数
:
1棟
種別
:
近世以前/民家
時代
:
江戸後期
年代
:
天保11
西暦
:
1840
構造及び形式等
:
土蔵造、桁行5.5m、梁間5.5m、三階建、切妻造、妻入、桟瓦葺、サヤ附属
創建及び沿革
:
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項
:
指定番号
:
01915
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1974.02.05(昭和49.02.05)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
重文指定基準1
:
重文指定基準2
:
所在都道府県
:
新潟県
所在地
:
新潟県魚沼市須原890番地
保管施設の名称
:
所有者名
:
守門村
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
新蔵(左)・中蔵(右)
解説文:
目黒家は、新潟県魚沼の山間部の守門村にあり、代々庄屋をつとめた。
屋敷地と敷地内の建物の構成は、豪農の家にふさわしい規模と構えをもつとともに江戸時代以来の旧状をよくとどめており貴重である。
既に指定されている主屋、土蔵、屋敷地に、周辺の敷地と明治三十四年(一九〇一)建築の新座敷を追加指定して、屋敷構え全体の保存をはかる。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
添付ファイル
なし
写真一覧
新蔵(左)・中蔵(右)
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新蔵(左)・中蔵(右)
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解説文
目黒家は、新潟県魚沼の山間部の守門村にあり、代々庄屋をつとめた。 屋敷地と敷地内の建物の構成は、豪農の家にふさわしい規模と構えをもつとともに江戸時代以来の旧状をよくとどめており貴重である。 既に指定されている主屋、土蔵、屋敷地に、周辺の敷地と明治三十四年(一九〇一)建築の新座敷を追加指定して、屋敷構え全体の保存をはかる。