国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(建造物)
各棟情報
名称
:
武田家住宅(富山県高岡市太田)
ふりがな
:
たけだけじゅうたく
棟名
:
棟名ふりがな
:
武田家住宅
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員数
:
1棟
種別
:
近世以前/民家
時代
:
江戸後期
年代
:
寛政
西暦
:
1789-1800
構造及び形式等
:
桁行21.2m、梁間20.6m、一部二階、寄棟造、背面腰折屋根、
茅及びこけら葺、西面、南面及び東面庇付、南面便所附属、
桟瓦葺、北面庇附属、板葺
創建及び沿革
:
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項
:
指定番号
:
01787
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1971.03.11(昭和46.03.11)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
重文指定基準1
:
重文指定基準2
:
所在都道府県
:
富山県
所在地
:
富山県高岡市太田4258番地
保管施設の名称
:
所有者名
:
高岡市
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
武田家住宅
解説文:
この建物は寛政ごろ(一七八九~一八〇〇)に建てられた大庄屋級の大型住居で、奥行を深くするため独特のツノヤ屋根を設け、外観は複雑な形になる。土間や居間の上部にかけられる梁組は富山県民家によくみられる手法になるが、とくに壮大で意匠的にも優れている。
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(情報の有無)
附指定
添付ファイル
なし
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武田家住宅
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武田家住宅
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解説文
この建物は寛政ごろ(一七八九~一八〇〇)に建てられた大庄屋級の大型住居で、奥行を深くするため独特のツノヤ屋根を設け、外観は複雑な形になる。土間や居間の上部にかけられる梁組は富山県民家によくみられる手法になるが、とくに壮大で意匠的にも優れている。
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古図
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附名称
:
古図
附員数
:
1枚