国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(建造物)
各棟情報
名称
:
岩木山神社
ふりがな
:
いわきやまじんじゃ
棟名
:
本殿
棟名ふりがな
:
ほんでん
岩木山神社本殿
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員数
:
1棟
種別
:
近世以前/神社
時代
:
江戸中期
年代
:
元禄7
西暦
:
1694
構造及び形式等
:
三間社流造、正面千鳥破風及び軒唐破風付、銅瓦葺
創建及び沿革
:
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項
:
指定番号
:
01791
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1971.06.22(昭和46.06.22)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
重文指定基準1
:
重文指定基準2
:
所在都道府県
:
青森県
所在地
:
青森県弘前市百沢
保管施設の名称
:
所有者名
:
岩木山神社
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
岩木山神社本殿
解説文:
岩木山神社は山岳信仰に始まる古社で、現存する楼門は寛永五年(一六二八)、拝殿は寛永十七年、本殿、奥門および瑞垣は元禄七年に弘前藩主により建立されたもので、いずれも重要文化財に指定されている。
中門は切妻造の四脚門で、かつて別当寺百澤寺の大堂(現在の拝殿)の門として本殿、奥門などと同時に建てられたものである。神仏混淆の歴史を留める岩木山神社の全体構成の上で中門は枢要な位置にあり、その価値は高い。
関連情報
(情報の有無)
附指定
添付ファイル
なし
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岩木山神社本殿
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岩木山神社本殿
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解説文
岩木山神社は山岳信仰に始まる古社で、現存する楼門は寛永五年(一六二八)、拝殿は寛永十七年、本殿、奥門および瑞垣は元禄七年に弘前藩主により建立されたもので、いずれも重要文化財に指定されている。 中門は切妻造の四脚門で、かつて別当寺百澤寺の大堂(現在の拝殿)の門として本殿、奥門などと同時に建てられたものである。神仏混淆の歴史を留める岩木山神社の全体構成の上で中門は枢要な位置にあり、その価値は高い。
関連情報
附指定
棟札
関連情報
附指定
附名称
:
棟札
附員数
:
3枚