国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(建造物)
各棟情報
名称
:
真田信之霊屋
ふりがな
:
さなだのぶゆきたまや
棟名
:
宝殿
棟名ふりがな
:
ほうでん
真田信之霊屋宝殿
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員数
:
1棟
種別
:
近世以前/神社
時代
:
江戸前期
年代
:
万治3
西暦
:
1660
構造及び形式等
:
桁行三間、梁間四間、一重、入母屋造、正面千鳥破風付、向拝一間、
軒唐破風付、こけら葺
創建及び沿革
:
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項
:
指定番号
:
01998
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1976.05.20(昭和51.05.20)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
重文指定基準1
:
重文指定基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県長野市松代町松代
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
宗教法人長国寺
真田信之霊屋宝殿
解説文:
松代真田家の初代藩主の霊屋で、長国寺境内に建つ。 宝殿は正面三間、側面四間入母屋造で千鳥破風や唐破風を付け、随所に彫刻を入れ、内外全面に極彩色や漆塗を施すなど、豪華な意匠になる。地方藩主のものとしては比較的大型であり、霊廟建築の一遺構として価値がある。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
添付ファイル
なし
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真田信之霊屋宝殿
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真田信之霊屋宝殿
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解説文
松代真田家の初代藩主の霊屋で、長国寺境内に建つ。 宝殿は正面三間、側面四間入母屋造で千鳥破風や唐破風を付け、随所に彫刻を入れ、内外全面に極彩色や漆塗を施すなど、豪華な意匠になる。地方藩主のものとしては比較的大型であり、霊廟建築の一遺構として価値がある。