国宝・重要文化財(美術工芸品)
 主情報
名称 ベルサリエーレの歩哨(松岡寿筆)
ふりがな べるさりえーれ ほしょう まつおかひさしひつ
ベルサリエーレの歩哨
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員数 1面
種別 絵画
日本
時代 明治時代
年代 明治20年
西暦 1887
作者 松岡寿
寸法・重量 縦102.5センチ 横62.5センチ
品質・形状 油彩 カンヴァス 額装
ト書
画賛・奥書・銘文等 Hisashi
伝来・その他参考となるべき事項
指定番号(登録番号) 2139
枝番
国宝・重文区分 重要文化財
重文指定年月日 2025.09.26(令和7.09.26)
国宝指定年月日
追加年月日
所在都道府県 東京都
所在地 東京都千代田区千代田
保管施設の名称 皇居三の丸尚蔵館
所有者名 国(文化庁)
管理団体・管理責任者名
ベルサリエーレの歩哨
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解説文:
松岡寿(1862~1944)は岡山の出身で、川上冬崖への入塾、工部美術学校でのフォンタネージへの師事を経て、イタリアに留学し、早期に西洋絵画の技法を習得した日本人画家である。本作はイタリア統一に貢献した部隊の一歩兵を描いた油画で、ローマ滞在中の松岡が明治天皇の命を受けて制作し、帰国後に献上した。松岡のイタリアにおける修学の総決算とされる。早くに西欧への渡航を果たし、帰国後は油画の地位確立と教育に大きな役割を果たした松岡の代表作として重要であり、日本の油画の展開を考えるうえでの学術的価値も高い。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定 なし
  一つ書 なし
  添付ファイル なし