国宝・重要文化財(美術工芸品)
 主情報
名称 : 論語疏巻第六
ふりがな : ろんごそかんだいろく
論語疏巻第六 巻末 小
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員数 : 1巻
種別 : 書跡・典籍
国 : 中国
時代 : 南北朝
年代 :
西暦 :
作者 :
寸法・重量 : 縦27.2㎝ 横1090.8㎝
品質・形状 : 紙本墨書
ト書 :
画賛・奥書・銘文等 :
伝来・その他参考となるべき事項 :
指定番号(登録番号) : 2616
枝番 :
国宝・重文区分 : 重要文化財
重文指定年月日 : 2025.09.26(令和7.09.26)
国宝指定年月日 :
追加年月日 :
所在都道府県 : 東京都
所在地 :
保管施設の名称 :
所有者名 :
管理団体・管理責任者名 :
論語疏巻第六 巻末 小
写真一覧
解説文:
本書は皇侃『論語義疏』の現存最古の写本であり、略して「論語疏」という。江戸時代には官務壬生家に伝えられ、近年再発見された。『論語義疏』の子罕、郷党の2篇を収め、子罕の冒頭1章以外はほぼ完存する。本文は『論語』の経文と『論語集解』の注文、さらにそれぞれの疏からなり、『論語集解』を比較検討する上でも貴重な古本である。また本書には2種の朱方印があり、その1種には「藤」とあるなど、平安時代前期には日本に存在して、藤原氏の所有であったとされる。本書は、『論語』研究の最重要写本の1つであり、皇侃の在世と隔たらぬ中国6世紀の南北朝時代の字体や筆法を伝えるものとしても評価できるもので、我が国の文化史、および書道史研究上、大変貴重である。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定 なし
  一つ書 なし
  添付ファイル なし