国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(美術工芸品)
主情報
名称
:
絹本著色川至日升図〈王建章筆/〉
ふりがな
:
けんぽんちゃくしょくせんしにっしょうず
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員数
:
1幅
種別
:
絵画
国
:
日本
時代
:
明
年代
:
西暦
:
作者
:
王建章
寸法・重量
:
品質・形状
:
ト書
:
画賛・奥書・銘文等
:
伝来・その他参考となるべき事項
:
指定番号(登録番号)
:
01696
枝番
:
0
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1973.06.06(昭和48.06.06)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
所在都道府県
:
東京都
所在地
:
東京都世田谷区岡本2-23-1
保管施設の名称
:
公益財団法人静嘉堂
所有者名
:
公益財団法人静嘉堂
管理団体・管理責任者名
:
解説文:
王建章【おうけんしょう】は福建省泉州の人で、明朝末に官に仕えていたようである。その生卒年は明らかではないが、山水、花卉画を得意とし、特に写生画にすぐれていた。王建章の作品はわが国に多く伝来しているが、本図はその代表作で、盛り上がるような岩の描写も、筆致を重ねて量感に富む表現となり、縹渺【ひょうびょう】とした波濤の景と、岩山や繁茂する松樹との対比に自然の深みを感じさせる。明時代末山水画の力作の一つにあげられよう。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
一つ書
なし
添付ファイル
なし
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解説文
王建章【おうけんしょう】は福建省泉州の人で、明朝末に官に仕えていたようである。その生卒年は明らかではないが、山水、花卉画を得意とし、特に写生画にすぐれていた。王建章の作品はわが国に多く伝来しているが、本図はその代表作で、盛り上がるような岩の描写も、筆致を重ねて量感に富む表現となり、縹渺【ひょうびょう】とした波濤の景と、岩山や繁茂する松樹との対比に自然の深みを感じさせる。明時代末山水画の力作の一つにあげられよう。