国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(美術工芸品)
主情報
名称
:
木造不動明王立像
ふりがな
:
もくぞうふどうみょうおうりゅうぞう
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員数
:
1躯
種別
:
彫刻
国
:
日本
時代
:
鎌倉
年代
:
西暦
:
作者
:
寸法・重量
:
品質・形状
:
ト書
:
画賛・奥書・銘文等
:
伝来・その他参考となるべき事項
:
指定番号(登録番号)
:
03347
枝番
:
02
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1979.06.06(昭和54.06.06)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
所在都道府県
:
岡山県
所在地
:
保管施設の名称
:
所有者名
:
日応寺
管理団体・管理責任者名
:
解説文:
両像とも檜の四材で主要部を造り、玉眼【ぎよくがん】嵌入、布貼りを施して彩色するが、特に毘沙門天【びしやもんてん】像の繊細華麗な文様など平安朝風の優雅さをよく残している。しかし奥行の深い自然な体部のモデリングや控え目な姿態で力強さを内蔵する表現、更には堅固な木寄せの法などから鎌倉時代に入っての造像と考えられる。不動明王像はこれよりやや遅れての製作と思われるが、現在一具として安置されている。当地方は東大寺の復興をなした重源や栄西と関わりの深い土地で、このような南都(奈良)正系を継ぐ優品が伝来したのも不思議でない。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
一つ書
なし
添付ファイル
なし
解説文
両像とも檜の四材で主要部を造り、玉眼【ぎよくがん】嵌入、布貼りを施して彩色するが、特に毘沙門天【びしやもんてん】像の繊細華麗な文様など平安朝風の優雅さをよく残している。しかし奥行の深い自然な体部のモデリングや控え目な姿態で力強さを内蔵する表現、更には堅固な木寄せの法などから鎌倉時代に入っての造像と考えられる。不動明王像はこれよりやや遅れての製作と思われるが、現在一具として安置されている。当地方は東大寺の復興をなした重源や栄西と関わりの深い土地で、このような南都(奈良)正系を継ぐ優品が伝来したのも不思議でない。