国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(美術工芸品)
主情報
名称
:
石造金剛力士立像(旧天龍山石窟仏)
ふりがな
:
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解説表示▶
員数
:
2躯
種別
:
彫刻
国
:
中国
時代
:
隋
年代
:
西暦
:
作者
:
寸法・重量
:
品質・形状
:
ト書
:
画賛・奥書・銘文等
:
伝来・その他参考となるべき事項
:
指定番号(登録番号)
:
03352
枝番
:
00
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1980.06.06(昭和55.06.06)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府京都市左京区岡崎円勝寺町44
保管施設の名称
:
財団法人藤井斉成会
所有者名
:
財団法人藤井斉成会
管理団体・管理責任者名
:
解説文:
中国山西省天龍山石窟第八窟の入口両側に高肉彫りに彫出されていた金剛力士像で、現状は両像共膝下を欠く。第八窟の入口向拝【こうはい】左壁には隋開皇【ずいかいこう】四年(五八四)の碑形【ひがた】があり、本像も窟内の諸像と共に、この頃造られたものと推測される。その表現は、なお北斉【ほくせい】様式の整斉された趣をとどめるが、顔や両腕のモデリングに自然さを加え、両手の構え、腰の捻り、着衣のなびくさまに軽快な動きがあらわれている。わが国の上代彫刻を考える上で見逃すことの出来ない、中国仏教遺跡の遺物の一つとして貴重な作例である。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
一つ書
なし
添付ファイル
なし
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解説文
中国山西省天龍山石窟第八窟の入口両側に高肉彫りに彫出されていた金剛力士像で、現状は両像共膝下を欠く。第八窟の入口向拝【こうはい】左壁には隋開皇【ずいかいこう】四年(五八四)の碑形【ひがた】があり、本像も窟内の諸像と共に、この頃造られたものと推測される。その表現は、なお北斉【ほくせい】様式の整斉された趣をとどめるが、顔や両腕のモデリングに自然さを加え、両手の構え、腰の捻り、着衣のなびくさまに軽快な動きがあらわれている。わが国の上代彫刻を考える上で見逃すことの出来ない、中国仏教遺跡の遺物の一つとして貴重な作例である。