国宝・重要文化財(美術工芸品)
 主情報
名称 那比新宮信仰資料
ふりがな なびしんぐうしんこうしりょう
解説表示▶
員数
種別 工芸品
日本
時代 鎌倉~南北朝
年代
西暦
作者
寸法・重量
品質・形状
ト書
画賛・奥書・銘文等
伝来・その他参考となるべき事項
指定番号(登録番号) 00131
枝番 00
国宝・重文区分 重要文化財
重文指定年月日 1964.05.26(昭和39.05.26)
国宝指定年月日
追加年月日 2012.09.06(平成24.09.06)
所在都道府県 岐阜県
所在地
保管施設の名称
所有者名 新宮神社
管理団体・管理責任者名

解説文:
 岐阜県郡上郡八幡町那比の新宮神社は、高賀山六社の一つで、虚空蔵菩薩を信仰するものである。特に平安時代末から鎌倉時代にかけて特殊な信仰形態をとりながら広く信仰を集め、熊野の新宮になぞらえて薬師如来をあわせて本地仏としている。
 当社に残される中世以来の神仏習合の信仰形態を表す一括資料は、仏像、梵音具のほかに、懸仏が200面以上あり、本資料を特徴付ける。最大60㎝を超える大型のものから、5㎝の小型のものまで大小様々な懸仏は、鎌倉初期から室町時代末までに製作され、奉納されたものである。それぞれに時代的特徴を顕著に表し、その表現変遷や信仰に関わる歴史的様相を知る上で重要な一括資料である。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定 なし
  一つ書
  添付ファイル なし